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家庭内暴力について

家庭内暴力・DV被害とは

近所から突然の大きな音や、気になる大声は誰?どこから?

もしかして、家族の中で暴力が起きているかも・・・

子どもの虐待かと思ったら、すぐに110番通報することでしょう。

でも、夫婦ゲンカらしいと思うと、躊躇してしまうかもしれませんね。

でも、周囲の人にとっても不安や危険を感じたら相談しましょう。

知り合いの人から、夫や恋人からの暴力と思える相談を受けることがあるかも。

自分では気がつきにくいことも、周囲の人の目は客観的。

きっと、否定せず説教せずに聞いてもらえる人が求められています。

相談先のトップは、友人・知人、次が家族・親族、そして相談窓口。

お互いに無関心ではなく早く気付き、家庭、地域の暴力を防ぎましょう。

DVはあなたの身近にも潜んでいる?

同級生は、彼から10分ごとに携帯メールが送られ、

何をしているか確認されています。

「すぐに返事しないと、彼が不機嫌になるの」って。

ラブラブなのかもしれないけど…。本当に二人の関係は良いものなのでしょうか?

頻繁にメールで行動を確認されると、監視されているようで、

自分のしたいこともできなくなります。

彼が不機嫌になると思えば、嫌な気持ちにもなるでしょう。

やがては、外出することが精神的苦痛になり、外出できなくなるかも

しれません。これもDVの一つと言えます。

家族の写真や、友人のプレゼントは私にとっては大切な思い出のものですが、

そんなものは今は関係ないとか、目障りだから捨てろとかしつこく要求してきます。

相手を大切に思うことと、自分だけを大切にするように要求することは

違うのではないでしょうか。もし、自分にはない大事な家族や品物を、相手が持っていた場合も同じように大切に思えることができたらと願います。

捨てたり、壊したりまでする行為は、大切な人を傷つけることになります。

お互いに嫌がることは要求しないこと。

友人は、彼に事あるごとに人前で「お前はオレがいないと何もできない」「バカ」と

言われています。活発だった彼女ですが、最近は自信がない様子。

なんだか心配です。

女性の人格を貶める言葉を連発することは、言葉の暴力にあたります。

このような言葉の暴力が続くと、「自分はダメだ」と思いこまされ、

自信をなくし、その人が本来持っている力を発揮できなくなってしまいます。彼女が自分らしくあるために、「あなたは悪くない。」と声をかけ、

相談を勧めてください。

友人は、買い物や旅行などすべて夫の許可がないとできません。

びくびくしていてちょっとかわいそうなくらいです…。

身体的暴力だけに限らず、このように女性の行動を制限したり禁止したり

することもDVです。行動の自由は人間が持つ当然の権利であり、この制限は

人間の尊厳を脅かすことにつながります。

あなたの友人は、「びくびく」するほど怖く、不自由な思いをしていると

考えられます。我慢せず、相談するよう、声をかけてあげてください。

同級生の男の子は、彼女を殴ることがあるようです。

「彼女がオレを怒らせるからだ」というのですが・・・。彼女にも問題があるの?

暴力を振るう理由を相手のせいにしていませんか?

彼は、彼女を怖がらせ、支配するために、「暴力」という手段を「選んで」

いるのです。「彼女にも問題がある」という言葉は、被害を受けた女性を

傷つけます。もし、このような女性に出会ったら、彼女の話をありのまま

受け入れ、批評や非難をしないで、できたら「あなたは悪くない」と声を

かけてあげてください。

暴力を受けていたら、別れればいいと思うのですが、

どうして別れないの?

暴力に支配され、別れられないのです。

いつ暴力を振るわれるかわからず、逆らうと更に激しくなる暴力への恐怖

から、女性は次第に萎縮し、気力を失っていきます。

暴力的な環境に長くいると、感受性を麻痺させることで現状に適応しよう

とし、彼を怒らせないように行動するようになります。

離れる時間や、安心な居場所を一緒に探してみましょう。

先の例のようなDVに困っている友人がいたら、

どんなところに相談するように勧めたらいいでしょうか?

配偶者暴力防止法やストーカー規制法など、被害者を保護するための法律が

整備されています。「まず相談する」ことが早期解決につながりますので、

各都道府県にある配偶者暴力相談支援センターや警察に相談することを

勧めてください。また、DVではなくとも、パートナーとの関係等で困っている友人がいたら、専門機関へ相談することを勧めてください。花みずきでも電話相談を行っています。

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